神経科学的な
知見に基づく
新しいリハビリテーション
Profile 自己紹介
山口 智史 Tomofumi Yamaguchi
運動障害(dysmobility)の回復と日常生活能力を最大限に向上させることを目的に、神経生理学的手法による病態評価、さらにニューロモデュレーションや運動療法による神経可塑性の誘導と運動学習を促す治療法を開発し、その効果と効果機序の解明に取り組んでいます。
Laboratory 研究室
Access ご案内
〒606-8507京都市左京区聖護院川原町53
京都大学大学院医学研究科先端リハビリテーション科学コース
先端理学療法学講座